マグネシウム誌投稿規定
投稿規約 1 論文の投稿は会員に限る。 2 論文は総説,原著,短報,資料とし「執筆要領」に従い,和文または英文で記し, 英文または和文の抄録を付け,それらのコピー2部(図表を含む)をそえて提出する。 (計3部) 3 掲載料は原則として1編20,000円とする。別刷の代金は著書負担とする。 4 原稿の採否,加除訂正の要求,掲載順序の指定等は編集委員が行う。 5 原稿は書留便で下記宛に送ること。 〒606-8305 京都市左京区吉田河原町14 (財)近畿地方発明センター イオン工学振興財団内 日本マグネシウム学会 TEL・FAX 075(751)7599 e-mail:jsmgr-hensyu@ion.or.jp 執筆要領 1 原稿はB5版400字詰原稿用紙を用い,横書き,新かな使い,常用漢字の楷書で記載する。 句読点および括弧は一字とする。 2 外国人の人名,地名,学名はタイプ又はブロック体で記載する。ただしカタカナでもよ い。 3 英文論文はタイプを用いdouble spaceで打つ。 4 原稿には表紙をつけ,上半分には表題,著者名,所属機関名(以上英文付記), 表および図などの数を書き,下半分には朱字で別刷請求部数,編集者への希望事項を つける。 著者名,所属機関名の記載は下記の通りとする。
食品中のマグネシウムに与える調理操作の影響 聖徳栄養短期大学 鈴木 和枝,篠原 久恵,坂本 真弓,鈴木 一正 東京医科大学 藤波 襄二 Effect Cooking Processes on Magnesium Content of Foods Kazue SUZUKI, Hisae SHINOHARA, Mayumi SAKAMOTO, and Kazumasa SUZUKI Seitoku Junior College of Nutrition Jouji FUJINAMI Tokyo Medical College |
5 和文原稿には英文抄録(400語以内)をつけ,英文原稿には和文抄録(800字以内) をつける。併せて5語以内のkey wordsをつける。本抄録とkey wordsは論文の冒頭に 掲げるから内容の表現に注意する。 註:和文の抄録原文は,英文抄録の加除補正をするために必要なので忘れないこと。 6 図表は腰の強い白紙または薄青色方眼紙を用いて墨書きないしその写真とする。表題 および図中の文字はなるべく英文とする。すべての図表は本文中に挿入すべき場所を 原稿の欄外に朱字で指定すること。なお,製版のため不適当と認められる図表は 書きかえられることがあるが,その際の実費は著者負担とする。 7 文献は引用順とし,末尾文献表の番号を片括弧を付けて右上肩に記す。 例:合田ら1)によれば 文献引用例 雑誌の場合は,全著者名:標題,雑誌名,年号,巻数,頁-頁の順に記す。 1)合田忠,坂本龍夫:抗酸菌の中性紅反応に関する一考察.結核 1967;42:279-283. 2)Pell S, D'Alonzo C A : Chronic disease morbidity and income level in an employedpopulation. Amer J Public Health 1970 ; 60 : 116-129. 1)2)の註:原則として号数は記載しない。ただし通関頁のない場合は 号数を記すこと。 雑誌名はその雑誌が使用している略名とする。 単行本の場合は,編・著者名:書籍名,同所在地,発行所,発行年,頁の順に記す。 3)中川一郎、二国二郎,吉川春寿:新栄養学.東京:朝倉書店,1963:497. 4)Grundy F:Preventive Medicine and Public Health. London : H K Lewis and Co.Ltd.,1960. 5)Feldstein M : In : Progress in Chemical Toxicology, Vol. 1. Stolman A., ed, New York and London : Academic Press, 1969 : 331. 3)4)5)の註:引用箇所の頁数を記すこと。ただし内容を全般的に引用する場合は 頁数を略してもよい。 8 本雑誌の単位符合は原則としてSI単位を用いる。(JIS Z 8203参照) 例:1)長さ,面積,体積 km,m,cm,mm,μm,nm,(特殊な分野ではÅ) km2,m2,cm2,mm2,(ha,a) m3,cm3,mm3,?,?,?,μ?. 2)質 量 kg,g,mg,μg.